結婚相談所のイメージ
エリートとの結婚を目指すひなのです。
結婚相談所のイメージは
日常生活じゃ結婚相手を見つけることのできない余り物な男女が集まるところ
だと思っていました。すみません。
前にお付き合いしていた彼氏とお別れをしてから我武者羅に仕事に打ち込みました。
お付き合いしていた彼氏は元々キャバクラで出会った方でした。
若くして会社を経営し
キャバ嬢のわたしにとっては願っても無い太客です。毎月100-200万ほどをお店で使ってくれた上に、デート代もプレゼントも惜しまず、かつ、わたしのために時間を作ってくれました。
私の元気がないときには
1分だけでいいから会える?ちょっと家行っていい?と言って忙しい中わざわざ私の家に来て花束を置いて帰る。そんな人でした。
訳あって私からお別れをしましたが
(不倫とか浮気とかじゃないです)
これもご縁。もしまた会うことがあれば
もっともっとわたしはいい女になっていたい。
話が逸れました。
先ほど述べたような結婚相談所のイメージは結婚相談所を知らない多くの方が、そんな感じ!と共感をするのではないでしょうか。
ちなみに職場のお局(43歳独身彼氏なし)も同じことを言っていました。
ですがこのネット社会。
ケータイの速度制限がかかるくらいまで婚活について調べました。
婚活ブログを読み漁り、コラムやまとめサイト、しまいには2ちゃんねるまで閲覧する始末。
そこで気付いたのが
25歳、売り手市場は今じゃないか!!
ということでした。
30代で輝いている女性は沢山います。
30代で出会い、結婚されるかたも沢山いらっしゃいます。ですが皆さんのブログで口裏を合わせたように30を過ぎてからめっきりパーティーで相手にされない。お見合いの申し込みがこない。との書き込みをされていました。
わたしの売りはなんだ?
顔。スタイル。キャバで培ったコミュ力。
こんなもの30過ぎたらなんの武器にもならない。
そう、気付かされたのです。
続きます。
婚活しよう!と
思った時が旬だった。